HyperXのゲーミングブランドのヘッドセットの特徴を全種類比較しておすすめを3つ厳選して紹介しています。
各機種のおすすめポイントやメリット・デメリットも記載しているので選び方の参考にしてください。
- ハイエンドモデル|Cloud Orbit
- 一番人気のモデル|Cloud Ⅱ
- リーズナブルなモデル|Cloud Stinger
- コスパの良いモデル|Cloud Alpha
- 大容量バッテリーのワイヤレスモデル|Cloud Fight
- Bluetooth対応モデル|Cloud MIX
- ミドルスペックモデル|Revolver
最新のHyperXヘッドセットのおすすめベスト3
キングストンHyperXヘッドセットの特徴を比較しておすすめのゲーミングヘッドセットを3つに厳選しました。厳選ポイントとしては『コスパの良い人気モデル』『足音が一番聞こえる高性能モデルが』『ワイヤレスモデル』のおすすめとなっています。
一番人気のコスパ最強のHyperXヘッドセット
こんな人におすすめ
- 安くて高性能モデルが欲しい人
- 着け心地のよいヘッドセットを選びたい人
モデル |
一番人気のモデル |
接続方法 |
3.5mm 有線接続 |
価格 |
6,980円 |
重さ |
320g |
対応機種 |
※PC ※PS4、PS5 Switch XBOX ONE |
- 53mm大型ドライバーで音の違いが聞き取れる
- 軽量型
- USBサウンドカードで7.1サラウンドサウンドにも対応
- 取り外し可能マイク
- 安い
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FPS向けで選ぶ高性能モデルのHyperXヘッドセット
こんな人におすすめ
- HyperXで一番良いヘッドセットが欲しい人
- FPS向けで考えている人
- ゲーム以外にも音楽や映画鑑賞にも使いたい人
モデル |
ハイエンドモデル |
接続方法 |
3.5mm USB TypeA TypeC 有線接続 |
価格 |
27,500円 |
重さ |
368g |
対応機種 |
PC PS4、PS5 Switch XBOX ONE モバイル機器 |
特徴 |
- 周波数帯域が50,000Hzまで再現
- 音の位置が正確にわかる
- 3Dオーディオ対応
- どんなデバイスにも対応できる
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ワイヤレスタイプで選ぶQiワイヤレス充電可能なHyperXヘッドセット
こんな人におすすめ
- ワイヤレスヘッドセットが欲しい人
- 7.1サラウンドサウンドでゲームをしたい人
- ワイヤレスで充電できるヘッドセットが欲しい人
モデル |
大容量バッテリーワイヤレスモデル |
接続方法 |
USBレシーバー 無線接続 |
価格 |
13,980円 |
重さ |
310g |
対応機種 |
PC PS4、PS5 |
- Qjiワイヤレス充電ができる
- 30時間バッテリーがもつ
- 7.1サラウンドサウンド
- LEDライトでマイクのミュートが分かる
- ゲームとチャットのバランスとれたオーディオ
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HyperX(ハイパーエックス)とは?
HyperXはキングストン(アメリカの本社がある世界最大級のメモリーモジュール製造メーカー)のゲーミングブランドとして2002年に設立したブランドです。2021年にHPがHyperXを買収して現在ではHPの関連会社として『HyperX』のブランド名だけが残っています
HyperXヘッドセットの特徴
HyperXゲーミングの特徴としてはリーズナブルな価格で良い製品が多いと評判が良くコスパの良い人気のゲーミンググブランドとでもあります。
そんなHyperXのヘッドセットは7種類ほどあり有線接続や無線接続のワイヤレスタイプや様々な特徴も!
全部のHyperXの違いを見て調べるもの大変なのでざっくりHyperXの違いをまとめたのが下記の表になります。
- ハイエンドモデル|Cloud Orbit
- 一番人気のモデル|Cloud Ⅱ
- リーズナブルなモデル|Cloud Stinger
- コスパの良いモデル|Cloud Alpha
- 大容量バッテリーのワイヤレスモデル|Cloud Fight
- Bluetooth対応モデル|Cloud MIX
- ミドルスペックモデル|Revolver
安さで選ぶ場合はCloud Stingerが一番価格が安くなっているモデル。ただ、数千円プラスすることでしっかりとした性能で一番のCloud Ⅱやコスパの良いCloud Alphaも選べるようにもなっています。
HyperXヘッドセットの種類の違いを比較
HyperX Cloud Orbitシリーズ|ハイエンドモデル
HyperX Cloud Orbit はキングストンのHyperXゲーミングヘッドの中では最上位にあたるハイエンドモデルのヘッドセットです。『Audeze™100mm平面磁界ドライバー』による50,000Hzの周波数帯まで正確な透明感のあるサウンドで再現され『Waves Nx®完全没入型3Dオーディオ』テクノロジーで3Dの立体音響で音の位置えお正確に捉えることが可能
『Waves Nx®ヘッドトラッキングテクノロジー』は頭の動きを把握して音の定位をリアルに実現してくる機能もあり最先端のカスタムオーディオが搭載されたヘッドセット。取り外し可能なマイクの他、複数ののデバイスに接続できるように、USB TypeA TypeC 3.5mmケーブルありどのプラットフォームでも3Dオーディオが体験できるのはポイントです。
Cloud Orbit Sヘッドセット
こんな人におすすめ
- HyperXで一番良いヘッドセットが欲しい人
- FPS向けで考えている人
- ゲーム以外にも音楽や映画鑑賞にも使いたい人
モデル |
ハイエンドモデル |
接続方法 |
3.5mm USB TypeA TypeC 有線接続 |
価格 |
27,500円 |
重さ |
368g |
対応機種 |
PC PS4、PS5 Switch XBOX ONE モバイル機器 |
特徴 |
- 周波数帯域が50,000Hzまで再現
- 音の位置が正確にわかる
- 3Dオーディオ対応
- どんなデバイスにも対応できる
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HyperX Cloudシリーズ|一番人気のモデル
HyperX Cloudシリーズは海外プロ選手でも使用率が一番多い人気のモデル。一番大きい53mmの大型ドライバーによる迫力ある音質に加えて音の正確さもあります。またUSBサウンドカードを使用すればバーチャル7.1サラウンドサウンドで立体的に音が聞こえるようにも。
発売されてから数年も経過している商品ですが今だに人気なのは高性能でありながらリーズナブルな価格のコスパに優れているところでしょう。着け心地もよくレザー調とメッシュタイプの2つの交換できるイヤーパッドもポイント。
HyperX Cloudの違い
Cloud Ⅱ | Cloud Ⅱ Wireless | |
---|---|---|
価格 | 6,980円 | 15,200円 |
重さ | 320g | 300g |
接続方法 | 3.5mm USBサウンドカード | USB レシーバー |
マイク | 取り外し可能 | 取り外し可能 |
サウンド | バーチャル 7.1サラウンドサウンド | バーチャル 7.1サラウンドサウンド |
ドライバー径 | 53mm | 53mm |
HyperX Cloud Ⅱ
こんな人におすすめ
- 安くて高性能モデルが欲しい人
- 着け心地のよいヘッドセットを選びたい人
モデル |
一番人気のモデル |
接続方法 |
3.5mm 有線接続 |
価格 |
6,980円 |
重さ |
320g |
対応機種 |
※PC ※PS4、PS5 Switch XBOX ONE |
- 53mm大型ドライバーで音の違いが聞き取れる
- 軽量型
- USBサウンドカードで7.1サラウンドサウンドにも対応
- 取り外し可能マイク
- 安い
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HyperX Cloud ⅡWireless
こんな人におすすめ
- 人気のCloud Ⅱのワイヤレスヘッドセットが欲しい人
モデル |
一番人気のモデル |
接続方法 |
USBレシーバー 無線接続 |
価格 |
15,200円 |
重さ |
300g |
対応機種 |
PC PS4、PS5 Switch XBOX ONE |
- 53mm大型ドライバーで音の違いが聞き取れる
- 30時間駆動できるバッテリー
- 通信範囲20M
- 取り外し可能マイク
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HyperX Cloud Stingerシリーズ|リーズナブルなモデル
HyperX Cloud Stingerシリーズ比較的リーズナブルな価格で買えるヘッドセット。他のシリーズよりも軽量設計かつ調整可能なヘッドバンドになっているので長時間つかっても快適性を損いません。臨場感を高める大型50mmドライバー(一部は40mm)になっているので低音が強化されてゲームに夢中になれる音質。マイクは跳ね上げるだけで自動的にミュートになるノイズキャンセリングマイクとなっています。
『HyperX NGENUITY²』のカスタムできるソフトウェアに対応している製品は7.1サラウンドサウンドが有効にでき、ライティングやマクロやプログラムなどを設定できるのはポイントです。
Cloud Stingerシリーズの違い
Stinger | Stinger Core | Stinger Core Core Wireless | Singer Core Wireless+7.1 | |
---|---|---|---|---|
価格 | 5,822円 | 3,890円 | 8,750円 | 9,980円 |
重さ | 275g | 213g | 244g | 244g |
接続方法 | 3.5mm | 3.5mm | USB レシーバー | USB レシーバー |
サウンド | ステレオ | ステレオ | ステレオ | 7.1サラウンドサウンド |
ドライバー径 | 50mm | 40mm | 40mm | 40mm |
HyperX NGENUITY² | 対応 |
Cloud Stinger ヘッドセット
こんな人におすすめ
- 安くいヘッドセットを探している
- 軽いヘッドセットが欲しい人
- PS4専用でつかうのが欲しい人
モデル |
リーズナブルなモデル |
接続方法 |
3.5mm 有線接続 |
価格 |
5,822円 |
重さ |
275g |
対応機種 |
PC PS4、PS5 Switch XBOX ONE |
- 50mmドライバーの重音なサウンド
- 軽量型
- PS4公認モデル
- イヤーカップで音量調整できる
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Cloud Stinger Coreヘッドセット
こんな人におすすめ
- とにかく安さで選びたい人
- 通気性の良い素材で選びたい人
モデル |
リーズナブルなモデル |
接続方法 |
3.5mm 有線接続 |
価格 |
3,980円 |
重さ |
213g |
対応機種 |
PC PS4、PS5 Switch XBOX ONE モバイル機器 |
- とにかく価格は安い
- どんなデバイスにも対応できる
- インラインコントローラーで音量調整
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Cloud Stinger Core Wireles ヘッドセット
こんな人におすすめ
- 安いワイヤレスヘッドセットが欲しい人
- FPS向けで考えている人
- PS5で使いたい人
モデル |
リーズナブルなモデル |
接続方法 |
USB レシーバー 無線接続 |
価格 |
8,750円 |
重さ |
244g |
対応機種 |
PC PS4、PS5 |
- 低遅延の2.4GHz接続
- 跳ね上げでマイクのミュート
- 軽量
- イヤーカップで音量調整できる
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Cloud Stinger Core Wireless+7.1ヘッドセット
こんな人におすすめ
- PC用でワイヤレスヘッドが欲しい人
- 7.1サラウンドサウンドでゲームしたい人
モデル |
リーズナブルなモデル |
接続方法 |
USBレシーバー 無線接続 |
価格 |
9,980円 |
重さ |
244g |
対応機種 |
PC PS4、PS5 |
- PCで7.1サラウンドサウンド可能
- 跳ね上げでミュート機能になるマイク
- 低遅延の2.4GHzでの接続
- 軽い
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HyperX Cloud Alpha シリーズ|コスパの良いモデル
HyperX Cloud Alphaシリーズはプロゲーマーも使用しているコスパの良いモデル。『デュアルチャンバー』により低音と中高音が分離されることでクリアな音質になっています。大型なイヤーカップは低反発のレザー製で着け心地も良く、付属のケーブルは布巻製になっているので絡みにくくなってるのもポイントです。
取り外し可能なマイクとインラインコントローラーで音量調整、ミュートができるヘッドセットとなっています。
Cloud Alphaの違い
Cloud Alpha | Cloud Alpha S | |
---|---|---|
価格 | 6,980円 | 12,980円 |
重さ | 298g | 310g |
接続 | 3.5mm | 3.5mm USBサラウンドカード |
サウンド | ステレオ | 7.1サラウンドサウンド |
ドライバー径 | デュアルチャンバー 50mm | デュアルチャンバー 50mm |
Cloud Alpha ヘッドセット
こんな人におすすめ
- バランスのとれた音質のヘッドセットが欲しい人
- 人気のヘッドが欲しい人
- コスパの良いヘッドセット欲しい人
モデル |
コスパの良いモデル |
接続方法 |
3.5mm 有線接続 |
価格 |
6,980円 |
重さ |
298g |
対応機種 |
PC PS4、PS5 |
- デュアルチャンバーによる分離された低音と中高音でハッキリとした音質
- インラインコントローラーで音量調整
- 取り外し可能なマイク
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Cloud Alpha S ヘッドセット
こんな人におすすめ
- バランスのとれた音質のヘッドが欲しい人
- 7.1サラウンドサウンドでゲームしたい人
- コスパの良いヘッドが欲しい人
モデル |
コスパの良いモデル |
接続方法 |
3.5mm ※USBサラウンドカード 有線接続 |
価格 |
12,980円 |
重さ |
310g |
対応機種 |
PC※ ※PS4、PS5 switch XBOX |
- デュアルチャンバーによる分離された低音と中高音でハッキリとした音質
- インラインコントローラーで音量調整
- 7.1サラウンドサウンド
- 取り外し可能なマイク
- 低音の調整機能付き
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HyperX Cloud Fightシリーズ|大容量バッテリーワイヤレスモデル
HyperX Cloud Fightシリーズは30時間のバッテリー駆動時間で充電を気にせずゲームができる大容量バッテリーのワイヤレスヘッドセット、低遅延の2.4GHzの周波数でのワイヤレス接続となっています。イヤーカップで音量調整やミュート機能ができ取り外し可能なノイズキャンセリングマイク。
50mmの大型ドライバーにより迫力ある音質となっており『HyperX Ngenuity』のソフトウェア対応なのでマイクと出力音量をカスタマイズに調整が可能。ケーブルから解放される自由度の高いワイヤレスヘッドセットになっています。
Qi認証済みのワイヤレス充電とカスタムチューニングされたHyperX7.1サラウンドサウンドのもポイントです。※Cloud Sのみ
Cloud Fightの違い
Cloud Fight | Cloud Fight S | |
---|---|---|
価格 | 12,980円 | 13,980円 |
重さ | 300g | 310g |
充電方法 | 有線接続で充電 | Qiワイヤレス充電 |
サウンド | ステレオ | 7.1サラウンドサウンド |
ドライバー | 50mmドライバー | 50mmドライバー |
駆動時間/ 通信範囲 | 30時間 20m | 30時間 20m |
Cloud Fight
こんな人におすすめ
- 充電を気にせずゲームがプレイしたい人
- ワイヤレスヘッドセットが欲しい人
モデル |
大容量バッテリーワイヤレスモデル |
接続方法 |
USBレシーバー 無線接続 |
価格 |
12,980円 |
重さ |
310g |
対応機種 |
PC PS4、PS5 |
- ロゴが光るLEDライティング機能
- 30時間バッテリーがもつ
- 取り外し可能なマイク
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Cloud Fight S
こんな人におすすめ
- ワイヤレスヘッドセットが欲しい人
- 7.1サラウンドサウンドでゲームをしたい人
- ワイヤレスで充電できるヘッドセットが欲しい人
モデル |
大容量バッテリーワイヤレスモデル |
接続方法 |
USBレシーバー 無線接続 |
価格 |
13,980円 |
重さ |
310g |
対応機種 |
PC PS4、PS5 |
- Qjiワイヤレス充電ができる
- 30時間バッテリーがもつ
- 7.1サラウンドサウンド
- LEDライトでマイクのミュートが分かる
- ゲームとチャットのバランスとれたオーディオ
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HyperX Cloud MIXシリーズ|Bluetooth対応モデル
HyperX Cloud MIXはキングストンヘッドセットの中で唯一Bluetoothに対応しているワイヤレスタイプ。10Hz~40kHz周波数帯のハイレゾオーディオ認定商品でもあり、デュアルチャンバー40mmドライバーによる低音域と中音と高音を分離させた正確なオーディオ再が可能
HyperXの耐久性や快適性である着け心地のよい高密度のメモリーフォーム、取り外し可能マイクと内蔵マイクの2種類あるので携帯性にも優れていおりDiscordやSkypeもでも使いやすくなっています。
インラインコントローラーで調節できたり、イヤーカップでのもオンボードで音量や通話の応答なども簡単にできるのはポイントです。
こんな人におすすめ
- Bluetooth対応のヘッドセットが欲しい
- ヘッドフォンとしても使いたい人
- 高音域が広いヘッドセットが欲しい人
モデル |
Bluetooth対応モデル |
接続方法 |
Bluetooth 3.5mm |
価格 |
17,819円 |
重さ |
310g |
対応機種 |
PC PS4 switch XBOX ONE モバイル機器 |
- Bluetooth対応
- 有線接続でも使える
- ハイレゾオーディオ認定済み
- デュアルチャンバーでバランスのとれた音質
- ヘッドフォンとしても使える
- 内蔵マイクで通話も可能
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HyperX Revolverシリーズ|ミドルスペックモデル
HyperX RevolverはFPSゲーム向けのミドルスペックモデルのヘッドセット。『次世代型50mm指向性ドライバー』によるメリハリのある正確な音質と強調された低音とバーチャル7.1サラウンドサウンドで立体的に音が聞こえるようになるので音の正確さが出ます。USBオーディオコントロールボックスはデジタル信号処理をするサラウンドカードにもなっておりノイズが入りにくくなっています。
長時間ゲームができるように密度の高い低反発のクッションをつかっているので着け心地は抜群です。また音質が良くコスパに優れているとい評価の高いヘッドセットとなっています。
HyperX Revolverの違い
Revolver | Revolver S | |
---|---|---|
価格 | 10,980円 | 23,800円 |
重さ | 360g | 360g |
接続 | 3.5mm USBサウンドカード | 3.5mm USBサウンドカード (プリセットされた3つの イコライザー設定あり) |
サウンド | バーチャル 7.1サラウンドサウンド | Dolby 7.1サラウンドサウンド |
ドライバー | 50mmドライバー | 50mmドライバー |
HyperX Revolver
こんな人におすすめ
- 7.1サラウンドサウンドで安いヘッドセットを探している人
モデル |
ミドルスペックモデル |
接続方法 |
3.5mm USBサウンドカード 有線接続 |
価格 |
10,980円 |
重さ |
360g |
対応機種 |
PC PS4 |
- バーチャル7.1サラウンドサウンド
- 多機能USBコントロールボックス
- 着け心地がよい
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HyperX Revolver S
こんな人におすすめ
- 高性能の7.1サラウンドサウンドのヘッドセットが欲しい人
モデル |
ミドルスペックモデル |
接続方法 |
3.5mm USBサウンドカード 有線接続 |
価格 |
23,800円 |
重さ |
360g |
対応機種 |
PC PS4 |
- Dolby7.1サラウンドサウンド
- 多機能USBコントロールボックス
- 3つのプリセットされた設定が使える
- 着け心地がよい
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HyperXヘッドセットのスペック比較一覧表
価格 | 重さ | サラウンド サウンド | ドライバー径 | 接続方法 | |
Cloud Orbit S | 27,500円 | 368g | 3Dオーディオ | 平面磁気 100mm | 3.5mm USB TypeA-C |
Cloud Ⅱ | 6,980円 | 320g | 7.1サラウンド | 53mm | 3.5mm USBサラウンドカード |
Cloud Ⅱ Wireless | 15,200円 | 300g | 7.1サラウンド | 53mm | USBレシーバー |
Cloud Stinger | 5,822円 | 275g | 50mm | 3.5mm | |
Cloud Stinger Core | 3,890円 | 213g | 40mm | 3.5mm | |
Cloud Stinger Core Wireless | 8,750円 | 244g | 40mm | USBレシーバー | |
Cloud Stinger Core Wireless +7.1 | 9,980円 | 244g | 40mm | USBレシーバー | |
Cloud Alpha | 6,980円 | 298g | 7.1サラウンド | デュアルチャンバー 50mm | 3.5mm |
Cloud Alpha S | 12,980円 | 310g | 7.1サラウンド | デュアルチャンバー 50mm | 3.5mm |
Cloud Fight | 12,980円 | 300g | 50mm | 3.5mm | |
Cloud Fight S | 13,980円 | 310g | 7.1サラウンド | 50mm | 3.5mm |
Cloud MIX | 17,819円 | 310g | デュアルチャンバー 40mm | Bluetooth 3.5mm | |
Revolver | 10,980円 | 360g | 7.1サラウンド | 50mm | 3.5mm USBサラウンドカード |
Revolver S | 23,800円 | 360g | Dolby 7.1サラウンドサウンド | 50mm | 3.5mm USBサラウンドカード |
HyperXヘッドセットで良くある質問Q&A
- ヘッドセットのドライバー径の大きさの違いってどう違うの?
ヘッドセットでの音は空気の振動によるもので低音(低周波数帯域)ほど大きな振動が必要になります。この大きな振動はドライバーの口径が大きいほど有利になるのでドライバーの大きさが違うといことは低音がしっかりしているという事になります。逆に言うとドライバーの口径が小さい低音が軽くなりやすくなっています。
- ヘッドセットの周波数帯域とはなんですか?
ヘッドセットの本体性能の事で再生可能な周波数帯域を示しています。高音が綺麗に再生できるハイレゾの条件としてこの周波数帯域が40,000Hz以上となっており、ヘッドセットの周波数帯域が高いほど音が抜けるような綺麗な高音を再生できるようになっています。※一般的には20,000Hzが普通の性能
- ヘッドセットのサラウンドサラウンドとは?
ヘッドセットの音源は左右にある2つイヤーカップにあるスピーカーにステレオサウンドです。そのステレオサウンドをデジタル処理をして疑似的に3立体的に音が聞こえるようにしているのがサラウンドサラウンド。PS4やPS5では5.1chまででPCでは7.1chサラウンドサラウンドまで対応しています。
- ヘッドセットのワイヤレスタイプ無線接続では遅延はありますか?
ヘッドセットに限らず最近のゲーミングデバイスは低遅延の2.4GHzの周波数での接続になっているのでデバイスでの遅延はほとんど感じられません。有名メーカーのマウスだと有線よりも反応が速いケースもあるくらいなのでヘッドセットのワイヤレスタイプで遅延を気にする必要はないでしょう。
- FPS用で選ぶなら有線接続と無線接続どっちがおすすめですか?
FPSプレイヤーはヘッドセット+ミックスアンプ(再生できる周波数帯域の特性を調整できる機器)を使っている人がほとんどなのでそのミックスアンプに接続できるのは有線接続のみとなっています。つまりFPS用で選ぶなら3.5mmケーブルの有線接続がおすすめです
まとめ
HyperXヘッドセットについていくつかの項目で解説してきました。HyperXヘッドセットは他のメーカーとちがって同じ機種で対応しているデバイスが違う商品があります。※PlayStation公認モデルやXBOX公認モデルなど
これがHyperXヘッドセットの種類が多くある原因で比較しにくいポイントにもなっていますので選ぶ方には注意してくださいね。
HyperXのゲーミングヘッドで迷ってしまう場合は一番人気6,980円の『HyperX Cloud Ⅱ』とイヤーカップにで低音が3段階調整できる13,980円『HyperX Cloud Alpha S』を選ぶと失敗することはないのでおすすめです
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